鎌倉シャツのネクタイについて

2019年11月25日

鎌倉シャツのネクタイに関して

まず初めに、2000円くらいのネクタイでなく、もう少し良い物を!と思ったあなたは鎌倉シャツのネクタイを購入してみることをおすすめします。

鎌倉シャツに関してはコスパが良い事で有名ですよね。

シャツは良いかもしれないけど、ネクタイはどうなの?

と思う方もいるでしょう。


私はネクタイに関してもコスパが良いと考えます。

シリーズによっては記載はありませんが、おそらく有名生地を使用しているであろうモデルがあります。

セレクトショップで購入すれば、倍近くになるでしょうね。

他のネクタイに関しても、量販店などで売っている4000円~5000円の物よりも良いと感じます。

そもそも良いネクタイとは?

  • 天然素材である
  • たるみ糸がついている
  • しわの回復がはやい
  • ハンドメイドである
  • 結び目が綺麗

上記5つは様々なウェブサイトなどにも記載があると思います。

天然素材

まず1つめの天然素材に関しては、見た目に関わります。
わかりにくい物もありますが、ポリエステルのネクタイは不自然な発色の物が多いです。
天然繊維の場合、上品な光沢や柔らかさがあり、結び目もほどけにくくなります

たるみ糸

たるみ糸は生地の破損を防ぐもので、ハンドメイドの証とされていますが、これに関しては比較的安いネクタイにもついているのでなんともいえませんね。
最近では、偽たるみ糸をわざわざ作って付けている安価なネクタイも存在します・・・

しわの回復力

早くシワがもどるということは生地に密度があり、丈夫な物であることを意味します。

ハンドメイド

ハンドメイドに関しては、シンプルに言うと全体的にふっくらした感じになり、上質感のある仕上がりになります。

結び目

結び目に関しては、わかりにくい部分ではありますが、違いが出ます。

特にポリエステルと比較した場合はわかりやすいです。

ポリエステルは生地が均一なため、摩擦が起きず緩みやすいし、仕上がりに立体感がありません。



ざっくりとした説明でしたが、このような条件を鎌倉シャツの商品は全て満たしています。

しかし実際のところ、条件の複数を満たしているネクタイは無数に存在します。

結果、ネクタイの違いというのは、わかりにくい部分になってしまいます。

私も昔は色々なお店で買っていました。

ですが、今は鎌倉シャツのネクタイを買うのがほとんどです。

鎌倉シャツのネクタイを押す理由

値段

まず値段がそこまで高くないという点です。

ネクタイに興味を持つと、色柄別で様々なネクタイが欲しくなります。

ワンシーズンに3,4本は欲しくなってしまうので、独身で余裕がない限りは、このくらいの価格が限度なのではないでしょうか。

あとは品質に対しての値段という部分でいえば安いです。

雰囲気がある

生地の質感、結び目の違いが明らかで雰囲気があるからです。

さきほど、わかりにくい部分だと説明した部分ですね。

通常、同価格帯のネクタイはシルク100%で出来ているので違いを実感しにくいところですが、

違いが実感できてしまうのです。

購入後になりますが、生地を片手でギュッっとにぎった時に中がぎっしり詰まっている感覚がします。
言葉では伝えにくいですね(笑)

ただし、このような感覚に似た商品は同価格帯にもありますが、ほとんどは柔らかさがなく結び目が厚くなりキュッっと締まりません。

つまり、密度、柔らかさが両立されていて、そのクオリティも高いのです。

結果、綺麗な結び目を作ることができ、見た目が上品な雰囲気になります。

同価格で、スーツ量販店などに輸入生地のモデルがあったりしますが、その場合、明らかに縫製でコストを抑えている事が多いので同じ輸入生地でも差が出ているように感じます。

購入した商品の紹介

まずはニットタイです。

生地の原産地、光沢感やシャリ感はまさしくアスコットのニットタイではないでしょうか。

アスコットのタグはないですが、明らかにそのものです(笑)
スーツやフォーマルよりのジャケパンスタイルに合わせるなら、このニットタイですね。

レジメンタルとロイヤルクレストのネクタイになります。

発色がすごく綺麗で高級感があり、当時のトレンドともマッチしていたので複数本購入しました。

こちらは小紋柄です。

レジメンタルに続き、落ち着いた物であればビジネスシーンに持ってこいです。

奥の2本は輸入生地で独特の柔らかさがありました。

ソリッドとレップタイです。

レップタイは鮮やかで雰囲気がありました。

ソリッドは重厚感がありながら、しなやかで高級感があります。

プリントタイも所持していますが程よい厚みのせいか、安物に多い結び目がグズグズになってしまうようなことはありませんでした。

ん~やはり写真だけでは伝わりにくいですね・・・
私にもう少し文章力があれば(笑)

やはりネクタイに関しては一度、購入してみて使用して頂くのが一番わかりやすいと思います。

しっかりディンプルを作ることで差が明らかになります。

ネクタイは奥が深く、30000円を超えるような物もあります。
それらは製造方法からして違うネクタイなんです。
ネクタイの沼にはまるといつかは辿り着いてしまうかもしれませんね。

ちなみに私は、収入的に鎌倉シャツに帰ってきました。

むしろ鎌倉シャツの価格も頑張って出している方でしたね(笑)

ただ、私にとってはそれくらい魅力的でした。

ちょっと良いネクタイ買ってみようかな!という方は是非試してみてください。