初めてのバブアー購入 注意点、コーディネートなど

2019年11月25日

皆さん大好きバブアーについて!

はじめてバブアーを買う人、買おうと考えている人に魅力を語ろうと思います。

ざっくりとバブアーについて説明します。

歴史

1894年にジョン・バブアーにより創業。

不順な天候下で働く漁師や港湾労働者に向けて防水、防風性の高い、ワックスドクロスを提供したのがはじまりだそうです。

その後、ワックスドクロスを用いたジャケットは、漁師だけでなく、海軍や王室にも評価されるようになり、英国のカントリーウェアとして愛用されつづけ英国王室御用達(ロイヤルワラント)の栄誉を受ける。

ハンティングや乗馬といったシーンで着用されることが多く、英国のアウトドアブランドとして更なる支持を受け、様々なモデルが作成される。

カジュアルアイテムに分類されるようなディテールだが、英国発祥という背景かスーツにも合わせる事が可能な特別なアイテムである。

使うたびに馴染み、経年変化を楽しむことが出来るバブアーは男心をつかんで止まない存在なのだ。

ざっくりこんな感じになりますが、詳しく紹介されている方もいると思うので詳細はそちらをご覧ください(笑)

モデル選び

まずモデルから!

有名な物だけでもビデイル、ボーダー、ビューフォートと様々なモデルがあるけど、どれを買うべきか悩みますよね。

正直どれも良いです!そしてはまったら結果的に全部買います(笑)

ですが、最初はコーディネートしやすいビデイルを選ぶのが無難かなと考えます。

現在トレンド的にはコートの丈が長くなったりしていますが、特にトレンドも気にすることなく着てもサマ

になるのがバブアーなので、今後ずっと付き合っていくのであれば無難なシルエットをしているビデイルから入るのが良いかと思います。

強いて言うなら程度ですけど。

買ってすぐにわかる魅力

私が初めてバブアーを買って、すぐに気が付いた魅力をお話します。

コーディネートが組みやすい

カジュアルには、なんなく合わせられます。

カントリーテイストでチェックのネルシャツにデニム、ブーツを合わせバブアーを羽織って男臭く。

ニットにキレイめなパンツとローファーあたりで都会風に。

スウェット、チノパン、スニーカーに合わせても、どこかクラシックな雰囲気で大人っぽくコーディネートできます。

そして何より、スーツと合わせても違和感がありません。

ただし、カーキのバブアーの場合は、フォーマルよりのコーディネートではなく、ジャケパンスタイルやブラウン、グレーのスーツあたりと合わせるのが良いと思います。

気分が上がる

2つめは、気分が上がる(笑)

これに関しては説明しにくいんですが、私の場合、バブアーを買うときサイズ感やレビューを見る過程で

その歴史についても知ることが多かったです。

当時は一生、着れるようなアウターを持っていなかったので、

今後、馴染んでいくと想像したり、歴史背景を知ると余計に愛着が湧きました。

初めて買ったときはオイルがしみ込んで重くなっているジャケットの重さすら、テンションを上げてくれましたね(笑)

お洒落に興味を持つきっかけになるかもしれない

3つめは、お洒落に興味を持つきっかけになる。

バブアーを買おうと思う人の中には、

アウター買うか。

と、なんとなく思って、バブアーという選択肢に行きついた人もいると思うんですよね。

もし、上記のような歴史背景などを知ることでバブアーを、愛着を持って着る事ができれば、革靴やスーツといったアイテムにも興味が湧いてくるのかなと個人的には考えています。

私は、カジュアル目的でバブアーを知り、その後、革靴やスーツに興味を持つキッカケになりました。

あと、興味がない人が着ても、なんか良いなと感じる雰囲気があるのがバブアーの良いとこかなと思います。

デメリットもある

おいおい、良い事しかないじゃないか。って感じですよね。

もちろんデメリットもあります。

匂いです。

オイルドジャケットと言われている通り、生地にオイルが塗り込んであります。

これにより、光沢感や防水性を得ています。

結果的に独特な匂いが発生します。

私も初めて買ったときにこの部分がネックになりました。

近年のモデルはそこまで匂いがしない。といった話を聞いたのでお店に行き匂いを嗅いでみました。

その時は言われてみれば匂いするかな?程度でしたが、着用すると徐々に匂いを感じるようになってきました。

後々考えてみると、オイルの匂いが嫌いではなかった。というのもあるかもしれません。

ここが問題なのです。

人によって嗅覚は違い、好き嫌いがあります。

私は当初付き合っていた彼女に匂いの事を黙っていましたが、着用して横を歩いた瞬間に、なんか変な匂いしない?と指摘されました(笑)

職場でバブアーを置いていて匂いを指摘された事もあります。

指摘してきた方は皆女性の方でした。まったく問題ないという女性もいましたが、気になるほどでもないけど匂いはしますね。といった感じであった。

すると,購入当初は、まぁ大丈夫っしょ!くらいで考えていましたが、いざ指摘されると気になるもので、電車とかで他の人の迷惑にならないかな?と気になり、着用を躊躇するようになってしまいました。

ちょっとヌルヌルした感じもあるので、人に触れないようにと気にすることもありました。

そこで、匂いを抜こうと洗ったりもしてみましたが、敏感な人にはそれでもわかるようで、なかなか難しかったです。

何度も洗っていると、色がまだらになってしまい、サイズも縮んでしまって着用ができなくなってしまいました。
(もし、ご自身で洗う際は注意してください。)

このように、匂いがネックとなる可能性があります。

それでも着たい!

結局どうしたかというと、春秋はピーチスキンのノンオイルモデル、真冬はウールのモデル、車移動やレジャー系、屋外施設ではオイルド着用という形になりました。

現在、オイルドのモデルは近づいて嗅がないと匂いがわからないくらいにはなってきました。

ですので、屋外のアウトレットモールに買い物にいくときや近場の移動のときは使用しています。

ただ、未だに彼女にはバブアーきて触らないで!と言われています(笑)

しかしながら、経年変化は楽しみなので着ることはやめません!


まぁ何が言いたいかというと、気になる人はノンオイルを買っておくのが無難です。


しかし、ちょっと魅力が減ってしまうので両方買うのがベストです!

2010年代にはいってブームが来たようで、街中でも見かけることが増えましたね。

ノンオイルモデルはセレクトショップなどにたくさんあるので、入手も容易で素材の関係上、安い物もあるのでシルエットが好みという方は、ノンオイルから入っても良いと思います!

サイズ

サイズ感に関してですが、スリムフィットモデルでの展開が多いですよね。

正直、タイトに着るよりは気持ち緩いくらいが良いと思います。迷ったら大きいサイズでって感じですかね。

というのも、秋口は問題ないんですが、真冬はオイルドのモデルだと個人差あると思いますが寒いです。

ですので結構中に着こむ感じになるのでタイトだとインナーが制限されてしまう可能性があります。

私は172cmで体重62キロでちょっと筋肉がついています。

サイズはSL、クラシックともに36を着用していますが、SLは肩だけが少し気になります。スーツの上に着ると着用時、引っ掛かる感じがあります。

ですので、筋肉質な方はSLでないモデルを選んだ方が良いかもしれません。

インナーが厚い物でなければ、そこまで気にならないかと思いますが、ここは際どい部分ですよね。

コーディネートの部分でアップした画像は私の画像なので参考程度にどうぞ。

サイズに関しては、実際に着用するのが間違いないので、ネットで買う場合は、お店に行ってチェックしましょう。

「デザインは良いんだけどなー、検討します!」と言って撤収すれば良いのです(笑)

バブアーの経年変化(エイジング)

目に見える感じで言うと、ドライな質感になってきました。

今のところリプルーフ(オイルを入れなおす)予定はありません。

あとは見ての通り、腕の部分のしわが出てきました。

袖先やヒップにちかい部分の生地は、すれやすいので良い感じに変化が出ています。

色が抜けている部分が出てくると、立体感がでて、その濃淡がたまらないです。

私は真冬はウールのモデルを着用することが多いので、着用期間が短いですが

じっくりとエイジングを楽しんでいきたいです。



最後に。

匂いの問題もありますが、ノンオイルやシーン別に着用することで解決できれば、間違いなくお気に入りのアイテムになるでしょうし、値段もアウターで考えればそこまで高価な物でもありません。

なにより気持ちが上がります!(笑)

12月に入ると寒くなりますね。ウールのバブアーもあるので気になる方は、お店で試着してみましょう!

私は現在、4着ほど所持していますが、マニアの方たちはモデルや年代別で所有するほどです。

それほど奥が深いのです。

皆様も是非その魅力に触れてみてください。