成人式のスーツ選び!(準備編)まずここが重要!

2019年11月25日

スーツ選びは、行く前に準備が必要

今回はこちらに関して。

11月に入り成人期まで2か月ほどになりましたね。

そこで今回はスーツ選びに行く前に、やっておくべきことをお話します。

あと何ヶ月なのか。

これかなり重要です。

要するにスーツを買いに行く時期です。

時期は11月から遅くとも12月中旬までには買いにいきましょう。

セールを待つのはダメ

ギリギリにいったほうが安くなるのでは?

と考えている方もいるかもしれませんが、基本的には変わりません。


1着5万円くらいまでのお店は客の取り合いになるので、成人式を迎える人に向けては最大の割引率で、

11月くらいから案内しているお店がほとんどです。

ですので、あまり値段に変化はありません。

そして12月に入ると、休日はお店が込み合い、満足な接客を受ける事ができない場合があります。

スーツはカジュアルと違い、サイズも豊富で初めて買う人にとっては一人で選ぶのは困難と言えるでしょう。

良いコーディネート、サイズを選ぶには店員さんの力が必要になります。

在庫と納期

良いスーツの在庫がなくなります。

この時期はちょうど、寒くなりスーツを買い替える人が多くいます。

それに加え、成人式での需要もあるので良いスーツがなくなっていきます。

シンプルな黒といった在庫が豊富なスーツであれば問題ないですが、ちょっとお洒落な物を選びたいのであれば早めに行くことをおすすめします。

次に納期の問題です。

吊るしのスーツに体が合えば補正は裾上げのみになるので、だいたい1週間もあれば仕上がります。

裾上げにそんなに時間がかかるのか。

と思う方もいらっしゃるでしょうが、この時期はスーツが売れることに加え、冬物の洋服も動くので工場への補正の依頼が増えるのです。

そして問題はサイズが合わない場合が多いという事です。

特に多いのが袖丈の補正です。

長すぎると見た目に大きく関わるので補正をすることが多いです。

更に人によっては、太ももの幅や胴の幅など補正箇所は様々ですが、やるかやらないかは別として、これらは期間を2週間ほど要する場合が多いです。

ですので、遅くとも12月中旬までにはお店に行く必要があります。

よほど忙しい人でない限り、3時間くらいは時間をとれると思うので早めにいきましょう。

ギリギリになってお店にいって、なんでこんなに時間がかかるんだ!と嘆いても仕方がありません。

良いスーツを選ぶために、何件かお店を見る事もあるので、何日か日程を押さえておくことをお勧めします。

家にあるものを把握する

買うもの物、いらない物を把握していきましょう。

これは、お店に行った時に要らない物を買わないためにというのもありますが、

自宅に何がすでにあるかを把握しておく必要があるからです。

私が接客していたときに、よく耳にしたのは、「入学式の革靴履けるかな?」「シャツの襟型、どんな形だったかな?」

このような自宅にあるかもしれないから、買うのを迷うといった内容です。

だいたい確認して後日またくる事になります。

2度手間ですよね。

気に入っていた商品が売れてしまうこともあるでしょう。

なので家に、どのような物があるかを把握しておく必要があります。

確認すべきアイテム

下記が必要なアイテムです。

基本的には新しい物を買った方が時代に合いますが、入学式に使用したアイテムは使える可能性があるのでチェックしましょう。

  • スーツ
  • シャツ
  • シューズ
  • ベルト
  • ネクタイ

スーツ

スーツを買いに行く人は問題ありません。

入学式の物をそのまま使う、別のブランドでスーツは買った。という方が対象になります。

すでにスーツがあるということは、その他のアイテムを購入しにいくという事になります。

この場合、スーツをお店に持っていきましょう。

自分で選ぶ場合は問題ありませんが、店員の意見を聞く場合は、面倒ではありますが既に持っているスーツをお店に持っていくことをお勧めします。

なぜなら、口頭で伝えられる色やスマホの写真では良いコーディネートを紹介してもらえないからです。

結果、店員がベストであるコーディネートを提案できません

フォーマルスタイルはスーツ、シャツ、タイでコーディネートされます。

素材感や色合いが重要になり、それが違うだけでネクタイだけが浮いて見えてしまう場合などがあります。

店員側も、ヒアリングして合いそうな物を選ぶでしょうが、難しいでしょう。

私が販売員だったころ、多々ありましたが、合う可能性が高いものを選ぶことになるので、ベストではありませんでした。

ですので、スーツを持っていくことをお勧めします。

シャツ

見るポイントは襟型です。

基本的に成人式のようなフォーマルスタイルの場面ではボタンダウンの襟型は使用されません。(例外もあります)

ここからは個人的な意見になりますが、ボタンの色が特殊なシャツ、ステッチ(糸)に色がついている物はお勧めできません。

なぜなら、このようなドレスシャツは高級店に行くと置いてある事はありません。

低価格帯で差別化するために現れたモデルです。

結果、安っぽく見えますしクールビズでシャツ1枚になる事でもない限り、ワンポイントとなることもありません。

むしろ、色数が増えてコーディネートが崩れてしまう場合があるので注意しましょう。

シャツは家で襟型、無駄な装飾がないか、基本ですが、サイズが合っているかをしっかり確認しましょう。

続いては革靴になります。

本来スーツに合わせる靴は決まっていますが、これに関しては諸説あるので人によって、

ありorなし の判断が曖昧なアイテムです。

スーツによっては合わない色もあるので、当日どんなスーツを買うか、どんなコーディネートをするかで変わってくると思います。

基本的な事ですが、持っている靴が受けているダメージをチェックしておきましょう

どれだけ良いスーツを着ても靴が汚ければ台無しになります。

革靴に関しては形がわかりやすく、素材に種類も少ないので、特殊な色でない限り、写真に収めておくだけで問題ないのでスマホで撮影しておきましょう。

ベルト

基本的にはシューズの色を合わせるのがセオリーです。

確認のポイントとして、ウエストが問題ないかと、痛みが少ないかをチェックしておきましょう。

入学式のベルトは、大学生になり、部活を辞めてから2年が経過しているので体型が変わっていることが懸念されますので注意しましょう。

ネクタイ

こちらも当日、買うスーツによりますが、自宅のネクタイを確認しておきましょう。

私が接客時、よく聞いたパターンは「父が同じような物を持っている」「入学式のネクタイが似てる」

このようなパターンがありましたが、基本的にネクタイの幅はスーツのラペル幅(襟の幅)に近い物を選びます。

古い物だとネクタイの大剣幅が9cm以上の物が多いので、細身のスーツを選ぶ予定がある場合は基本的には新しい物を買うことをお勧めします。

更にネクタイにも素材感があるので、もし既に決めているものがあるのであれば、こちらも写真ではなく持ち込む事をお勧めいます。

まとめ

以上が購入に向けチェックしておくべき項目です。

これらをしっかりチェックしておくことで、無駄な時間、出費を抑え、良いコーディネートになるかと思う
ので面倒ではありますが確認することをおすすめします。

一生に一度の成人式です。

同窓会などで古い友人に会う機会も多く、新たな出会いがある場でもあります。

両親への感謝も込めて、立派なスーツ姿を披露しましょう。