アパレル店員 良い店員、悪い店員の見分け方!

2019年11月25日

良い店員、悪い店員の見分け方について

アパレル店員だって大変!

早速ですが、アパレル店員って煙たがられますよね。

イヤホンしてるのになんで声かけてくるんだよ。と思うこともあるでしょう。

2回も声かけてこないでよ。こっちチラチラ見すぎだよ。と思うこともあるでしょう。

許してあげてください。皆、仕事なのです!

声をかけないと、客として見てもらえなかったとクレームが入ることもあるのです。

知識を付け、より良い接客を!と努力をしている人も多いので

空気を読んでくれる販売員は許してあげてください。

確かに実際にダメな販売員もいますが、店員を選び

良い店員に出会うことができれば良い買い物ができることがあるはずです!

それぞれの特徴

アパレル店員だった私が、良い店員である可能性が高い人の特徴を説明します。

良い店員の特徴

  • 良いタイミングで声をかけてくる
  • 雰囲気(話しやすさ、笑顔)
  • 素材やシルエットに関しての幅広い知識
  • 好きなサイズ感、すでに持っている服はどんなものがあるかを聞いてくる
  • 迷いなく返答をする
  • 洋服が好きそう
  • 無理にすすめてこない
  • 稀に新たな提案をしてくる

だいたいこんな感じです。

声かけ

声を掛けてくるタイミングですが、客側の空気を察し

場合によっては声をかけてこない事もあり、空気を読むのが上手です。

ただし、お店によっては入店後、何秒以内に声を掛けるという方針があるお店もあるので

一概にはいえません。

雰囲気

雰囲気ですが、穏やかで接客が丁寧で、落ち着きがあり、笑顔を忘れません。

それでいて堂々とした感じもあるはずです。

知識があり、洋服が好き

素材やシルエットに関しての幅広い知識があります。

これは、単純に良いコーディネートを提案できる可能性があるという事になります。

同じサイズの類似商品でも着た時の違いについて、すぐに答えられる人は入荷時に実際に試着し

お客様に明確に違いを説明できるよう準備しているので案内を受けるときにスムーズにすすみます。

どのような質問でも迷いなく返答し、このような理由でこちらが良い!

と答えられる人は洋服が好きな可能性が高く、トレンドから定番まで幅広い知識を

持っていると考えられます。

そんなの店員なら当たり前じゃないの?と思われるかもしれませんが

教育で共有した内容は覚えている。という人は多いですが

幅広いジャンルに精通しているスタッフはかなり少ないです。

仕事としてきているので別に洋服が好き!という訳ではないという方が意外に多いんですよ。

ヒアリング上手

これが重要で好きなサイズ感や手持ちのアイテムを質問してくる店員です。

いきなりですが。

「このコートは良い素材を使っていて、どうのこうので」とすすめられ気に入って購入したとします。

家に帰って手持ちの服の上に羽織ってみたら上下のバランスが合わないし色も合わない。

これでは良い買い物になりませんよね?

すぐに手持ちのアイテムを確認し

「お持ちの洋服を考えると、グレーが全てに合わせられるので良いです」

その後「こんなアイテムを合わせると良いかもしれません」

といったように洋服を買った後の想像をさせてくれる店員さん

失敗をなくしてくれるので当たりの可能性が高いです。

無理には勧めないが、提案も忘れない

無理にすすめてこない。

というのは文字通りですね。

稀に新たな提案をしてくるというのは、初回時、2回目くらいで

客のヒアリングを済ませた上で商品を紹介してくれる。

稀にというのがポイントです

本心からこれが合う!と思うものや、手持ちにないような色の提案をしてくれている可能性が高く

新たにファッションを楽しめる可能性を提供してくれます。

悪い店員の特徴

  • 人気、トレンド商品をとにかくすすめる
  • サイズの許容範囲がでかすぎる
  • とにかく褒めまくる
  • 質問の答えがあいまい
  • ヒアリングすることなく一方的に話してくる
  • だらしない

トレンドプッシュ

まずトレンドと人気商品をすすめてくるのは、店側が売りたい商品

個人の好みが反映されている商品の可能性があります。

そもそも、それだけ買っても手持ちのアイテムと合わなければ意味がなく

客側が求めていなければ無駄な会話になる。

サイズの許容範囲

サイズに関しては難しい部分もありますが

選んだ洋服の適正サイズを把握していない可能性があります。

さすがにこれはというサイズでもプッシュしてくる場合は

在庫がそれしかない場合があるので注意しましょう。

褒めまくってくる

定石ではあるが程度が問題です。

それしか会話がないと商品の知識がない可能性がある。

しつこく言われると、客側としては対応が面倒な想いをすることを理解していない

返答が曖昧

質問の答えが曖昧というのは、知識がない

もしくは間違っている可能性があるため責任を逃れようとしている可能性があります。

ファッションには正解はないので難しい部分ではありますが

保険をかけるような言葉が多い店員さんは注意が必要です。

一方的に話してくる

意外と多いのがこれで、商品の良いポイントを長々と話すか

聞いてもない知識を披露、こちらの好みや持っているものなどは聞いてくることがなく

そもそも会話が成り立たない人である可能性もあります。

ヒアリングなくして、良い提案はできません。

だらしない

見た目に雰囲気がなく、だらしない。

そんな店員いるの?

と思われるかもしれませんが、よく見ると靴が汚い

洋服がしわくちゃ、汚れがついている、なんて人も普通にいます。

服が好きな人は、もちろん靴まで気を使い、メンテナンスも怠らない人がほとんどです。

この部分に関しては接客が良い悪いではなく問題外ですね。

以上になります。

最後に

優秀で知識を持った店員さんのアドバイスは貴重なので、頼りにしてみてはいかがでしょうか。

アパレルはアルバイトのスタッフが多く、安価な店であれば店員にクオリティを求めるのは

少し酷な気もします。

アルバイトにすることで、人件費を節約し安い商品を提供しているのです。

薄利多売の店であれば、教育を受ける時間も少ないはずなので、仕方ない部分もあるはずです。

言ってしまえば、良い接客が受けたいのであれば、高い店に行くべきです。

安い店で、どうのこうの言うのは、お角違いですよ。

と個人的には思います。