ワントーンコーディネートとは?注意点など

2019年11月25日

ワントーンコーディネートについて

今回はワントーンコーディネートについてです!

前回、説明したワンカラーコーディネートと一緒にされている事が多いですが

ワントーンコーディネートはワンカラーコーディネートとは別です。

ワントーンコーディネートとは

ワントーンコーディネートとは色の明るさの度合い

色味の強さを統一してコーディネートを組む手法です。

*厳密に言うと明度や彩度で色は調整されますが

このページではファッションに興味を持ったばかりの方に向けての内容になるので

シンプルに濃いか薄いかで説明したいと思います。*


よく雑誌などでビビットやダークなどの言葉を目にすることがありますよね。

あれは色の鮮やかさや深みなどを表すカテゴリーで、ダーク系でまとめてみました!

ということであれば深みのある色(濃)でまとめたコーディネートという事になります。

では具体的に。

この画像の色は、全て薄い色ですよね。

言ってしまえば、この色でまとめたコーディネートがワントーンコーディネートとなり

この画像に含まれている色でコーディネートを組めばそれで完成なんです。

逆に濃いもので統一してもワントーンコーディネートとなります。

ワンカラーコーディネートと混ざって認識している方もいらっしゃいますが

ワンカラーコーディネートは簡単に言うと一色の濃淡で

ワントーンコーディネートは色がバラバラでも、その濃淡を合わせれば成立します。

ただ個人的には、様々なウェブサイトなどの説明を見ても

これって色彩の勉強をしていないとそこまで正確に合わせられないよね。

と服に興味のなかった頃の私なら考えると思います。

そこでオススメ方法があります。

上手にまとめるには

極端ですが、判別するのが簡単なものを使う。最初はこれに限ります。

これ薄いかな?濃いかな?と迷うものは避けて

見たときにすぐにわかるようなものを選べば失敗はなくなります。

迷う色はコーディネートがまとまらなくなる可能性があります。

慣れてきたら、その幅を広げていきコーディネートを楽しむのが良いのではないでしょうか。

実際難しいですよね。

最初は控えめに。慣れたら様々な色合いに挑戦しレパートリーを一増やしていきましょう!

私も頑張ります!(笑)

ワントーンコーデの注意点

体形と自分の雰囲気に合わせる必要があります。

淡い色は膨張して見えやすく、濃いものは引き締まって見えるので

自分がどう見せたいかで選ぶトーンが変わります。

さらに、着る人の雰囲気が加わります。

ちょっと極端ですが、映画ターミネーターのシュワちゃんが

さきほどの画像の淡いトーンでワントーンコーディネートして現れたら、驚きませんか?

ギャップが良いと言う方もいるかもしれませんが淡い色を入れるなら

ワンポイントでピンクとかの方が・・・と私なら考えてしまいます。

ですので、体形と雰囲気に合うのか。

この点に注意してトーンを探していくと自分に合うものが見つかると思います!

最後に

ここまで失敗しないような方法を説明しましたが、ファッションは自由です。

こんなパターンもありますよね。

・ちょっとぽっちゃりしてるけど可愛らしいキャラクターで淡いコーデが爽やかに見える!
・いつもクールで無口!ダーク系の印象だけど淡い色を着こなしているギャップが良い!
・おしゃべりで、いつも明るい人がダーク系でクールにまとめているのが良い!

定石通りでなくても、程良いギャップならプラスになります。

ただこれは普段のイメージがあってのギャップなので、初対面はやりすぎに注意ですね!(笑)